中日

    1: 風吹けば名無し 2019/02/19(火) 21:18:57.40 ID:ZVu9F75B0
     中日は19日、ファンとの接触で右肩を痛めて沖縄でのキャンプを打ち切った中日・松坂大輔投手(38)が名古屋市内でチームドクターの診察を受け、あらためて右肩に炎症が残っていると診断されたため2週間ノースローすることを発表した。
    今後は名古屋を拠点にリハビリ及びトレーニングを続けていく。

     12日に沖縄県内で「右肩の炎症」と診断された松坂は、セカンドオピニオンを求めて13日に極秘帰京。14、15日とかかりつけの病院で検査と治療を行ったが、診断結果は所見と同じだった。
    16日に沖縄へ戻って与田監督らと話し合ったが、指揮官は「うちにもチームドクター、優秀なスタッフがいるので選手に何かあった場合はチームドクターに診せるのがルール」と説明。松坂は17日に沖縄を離れて名古屋で再検査し、リハビリを開始する方針になっていた。

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    1: 風吹けば名無し 2019/02/16(土) 21:18:47.91 ID:WCFmHqKT0
    中日ドラゴンズの春季キャンプはドラフト1位の大物新人・根尾昂選手の話題でもちきりだが、開幕遊撃手争いは厳しいかもしれない。
    与田剛監督の話を聞く限り、先輩のプロ3年目で2017年セ・リーグ新人王・京田陽太選手にはまだまだ及ばないようだ。

    野球評論家で元DeNA監督の中畑清氏は、7日放送の『追跡LIVE! Sportsウォッチャー』(テレビ東京系)で、根尾選手を取材。
    「今からでも十分開幕スタメンに間に合う」と太鼓判を押したものの、異論を唱える声が上がった。

    まず、中畑氏の異を唱えたのがドラゴンズの与田監督である。10日放送の『スポーツスタジアム☆魂』(中京テレビ)で、中日キャンプを訪れた村上佳菜子が与田監督を取材。
    村上の「根尾選手のライバルでもある京田選手。私、同い年なんですけど、どうですか」という質問に対し、
    与田監督は「まだ僕の中ではね、根尾と京田はライバルじゃないんです。根尾はまだその域に来ていませんから」と言い切った。

    また、野球評論家で元阪神の赤星憲広氏も、10日放送の『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)で「根尾選手(の開幕レギュラー)はないです」と断言。
    さらに「実績があるわけでもないですし、プロのレベルは甘くないですから」とコメントした。

    http://dailynewsonline.jp/article/1689766/

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/14(木) 12:25:43.65 ID:TGM/GL3A9
     連日のスポーツニュースでは大阪桐蔭で昨年の春夏に連覇を達成した中日・根尾昂、ロッテ・藤原恭大の一挙手一投足が報じられている。
    だが、プロの世界は厳しい。高卒の新人が1年目で新人王を獲得したケースは過去に14人のみ。
    野手に至っては中西太、豊田泰光、榎本喜八、張本勲、清原和博、立浪和義の6人しかいない。
    イチロー、松井秀喜と球史に名を刻む強打者でも新人王を獲得できなかった。高校野球の金属バットからプロ野球は木製バットに代わり、直球、変化球のキレも高校生とプロではレベルが違う。
    鳴り物入りで入った金の卵たちが自信を喪失するケースも少なくない。
    同じ新人でも大学生、社会人上がりの選手たちは体が一回り大きく、スピードやパワーも高校生より分がある。
    1年間試合に出続けられる体力も求められる故に、高卒ルーキーが新人王を獲得するのは至難の業だ。

    過去の高卒1年目で新人王を獲得した選手たちの成績を見るとある選手の凄さが理解できる。

    52年 中西太(西鉄)   
    打率・281、12本塁打、65打点
    53年 豊田泰光(西鉄)  
    打率・281、27本塁打、59打点
    55年 榎本喜八(大毎)  
    打率・298、16本塁打、67打点
    59年 張本勲(東映)   
    打率・275、13本塁打、57打点
    86年 清原和博(西武)  
    打率・304、31本塁打、78打点
    88年 立浪和義(中日)  
    打率・223、4本塁打、18打点

    6人の中で打率、本塁打、打点といずれもトップが清原だ。PL学園からドラフト1位で入団すると、前半戦は打・252、11本塁打の成績を残して球宴に出場。
    後半戦は20本塁打とさらに打ちまくった。
    10月7日のロッテ戦で初の4番に抜擢され、高卒新人史上最多の31本目の本塁打をマーク。
    129試合を終えた時点で打率・301だったが、当時の森祇晶監督にシーズン最終戦も出場を直訴。猛打賞で打率・304に上げて締めくくるなど、異次元の怪物だった。

    清原の数字は規格外すぎるが、根尾がお手本になるのは中日の先輩・立浪和義だ。
    立浪は88年にPL学園からドラフト1位で中日に入団。打撃3部門の成績を見ると平凡に映るが中身は濃い。
    6月までは打率・290まで伸ばすなど高校生離れした打撃センスを披露。
    22盗塁、21犠打と小技と機動力に加え、遊撃でも守備範囲が広くチームのピンチを幾度も救った。
    中日がリーグ優勝を飾り、立浪は貢献度も加味されて新人王を受賞した。
    根尾も立浪と同じ遊撃手で定位置獲得を狙う。

    遊撃の守備の負担を考えると高卒ルーキーに打撃で多くを求めるのは酷だが、潜在能力は計り知れない。
    京田陽太という強力なライバルがいるが、試合に出続けて規定打席に到達すれば新人王の可能性は十分にある。
    藤原もロッテの外野陣が角中勝也以外はレギュラーが決まっていないチーム状況を考えると、十分にチャンスはある。
    根尾と同様に走攻守そろったタイプだけに、プロでの対応力が注目される。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-00000009-sasahi-base
    2/14(木) 10:50配信

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    1: ひかり ★ 2019/02/12(火) 16:57:40.62 ID:mLK13a5+9
     中日は12日、松坂大輔投手(38)が沖縄県内の病院で検査を受け、右肩の炎症と診断されたと発表した。検査後の昼前に
    沖縄・北谷球場に姿を見せたものの、ウェートルームにこもり、屋外では練習しなかった。そのまま多くを語ることなく、
    滞在約3時間で球場を後にした。

     松坂は数日前に北谷球場のサブグラウンド付近でファンとタッチを交わした際に右腕を引っ張られたような形となり、右肩を痛めた。
    前日(11日)からはキャッチボールを行わず、ノースロー調整となっている。

     与田監督は「これまで診て頂いたお医者さんもいらっしゃるので、きっちり診てもらうことになる」と話しており、近日中にも名古屋、
    関東圏の病院で再検査を受ける可能性もありそうだ。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000084-sph-base

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    1: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 15:59:24.46 ID:kB/xdOzI0
    中日小笠原2軍監督が顔面強打 自室ベッドから落下
    [2019年2月8日14時22分]

    中日小笠原道大2軍監督(45)が7日の夜に沖縄・読谷村内のホテルの自室で転倒し、顔を強打した。
    負傷直後に病院で額を縫うなどの処置を取った。

    8日に病院で検査を受け、その後、読谷の2軍キャンプを訪れ、取材に応じた。
    「情けないんだけど、ベッドからバランスを崩して落ちた時に、下(床)が硬いので、打ちどころが悪かった」
    と経緯を説明した。この日の練習は不参加となった。打撲の症状は見られるが、9日の練習には参加する予定。

    nikkansports.com
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201902080000206.html
    球場をあとにする中日小笠原2軍監督
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201902080000206-w500_0.jpg
    https://www.hochi.co.jp/photo/20190208/20190208-OHT1I50083-L.jpg

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